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ホイール修正
ホイール修正の原理

よく、曲がってしまったホイールを元に戻そうとしてハンマーで叩いて直そうとする方がいます。しかし、ほとんどの場合、ハンマーによる打痕を南部鉄瓶のように無残に残してしまったり、粘土のようにグニャグニャになってしまいます。 実はその理由は意外にも難しい理由ではありません。

例えば、針金を曲げて、元に戻そうとしても曲がった部分が残り他の部分が曲がってしまう事だと思います。それは左図のように曲がりが曲がっている部分だけではなく、その両端が反作用で逆向きに向かおうとする力が残っているためです。

その針金を元に戻すためには曲がった部分に加わった力の逆向きの力を加えると共に、同時に反作用を起こしている部分を元の方向に曲げてあげなくてはならないからです。

この力は、特に円形になっている物に強く作用します。円の場合、正円を崩された場合に曲がっているマイナスの力と逆に膨らもうとするプラスの力の総和が等しくなろうとします。
例えば、ゴムボールを指で押して凹ましてみます。押したところはその力で凹み、その周囲は逆に外側に膨らもうとします。これが、その作用・反作用です。ホイールの修正も同じ事が言え、曲がったダメージの入力された方向と逆方向に力を加えてあげながら、表に膨らんだ反作用部分を元の方向に押し込んであげることで修正してゆきます。
力を加えてゆくにはハンマーなどの打撃力では不足なのと、一瞬とはいえ継続的に力の加わる時間が事故の力のかかり具合と異なります。
そこで、ホイール修正機の油圧ラムでゆっくりと加圧しながら曲げるわけですが、その際に暖めながら曲げていかないと一気に破断されてしまうので注意が必要です。

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